ping

記事公開日 2013-09-23

ping

ping [外部コマンド:ping..exe]

機能 

 ネットワークに正しくつながっているか(TCP/IP の IP レベルで通信できるかどうか)を確認。 指定したIPアドレスやホストにテスト用のパケット(ICMPパケット)を送り、その返事が返ってくるかで接続の正常性を計る。

 便利な機能だが、これを悪用し情報を盗もうとするクラッカーがいるため、ネットワーク管理者がpingコマンドの使用を禁止している場合もあるので注意を。

 なお、/? でコマンドラインヘルプが出ますが、95系・NT系とも英語のヘルプになります。f(^_^;

オプション(WIN ME・XP)

書式

使用例

ローカル・ループバック・アドレスあてのping を打ってみる
c:\Windows>ping 127.0.0.1
 IPアドレス、127.0.0.1(ローカルホスト)で接続チェック開始。
 これが正しく動作すれば「TCP/IP」「pingコマンド」ともに正常と確認できる。
 トラブルシューティングなどのツールとして ping が使用可能かまず確認!
IPアドレスで確認してみる
c:\Windows>ping 192.168.1.1
 IPアドレス、192.168.1.1で接続チェック開始。
ホスト名で確認してみる
c:\Windows>ping www.causu.com  ホスト名(この場合「www.causu.com」)で接続チェック開始。
タイムアウトエラーとなる場合
c:\Windows>ping -w 5000 www.causu.com  ホスト名(この場合「www.causu.com」)で接続チェック開始。
 タイムアウト時間を5000秒にして、タイムアウトエラー回避。  でも、数値によってはエラーが続く場合もありますので、ご注意を。
MTUチューニング用にテストしてみる
c:\Windows>ping -f -l 1426 www.causu.com  サイズを1426に指定して分割しないでpingを実行。
 指定したパケットサイズは分割しないので、MTUの理想値を求めるテストに用いる書式です。  テスト用にわざと大きい値で試して、結果を見ながら、最適な値を見つけてください。 

※接続結果はすべて英語で表示されます。結果欄がReply (応答) なら問題なし。その他、英語のメッセージで、接続に失敗したような文章が現れたら、その英文を訳してください。f(^_^;

 参考サイト>



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