copy

記事公開日 2013-09-23

copy

copy [内部コマンド]*XP

機能

 ファイルを別の場所にコピー。隠し属性のファイルをコピーしたいときは、「copy」コマンドを使用すると属性を変えずにコピーできるのでらくです。 ワイルドカードなどを使って、複数コピーもできますが(WIN
XP 回復コンソール使用時は、ワイルドカードは使えません)、ディレクトリやサブディレクトリのコピーについては、 「xcopy」コマンドを使用すること。
Windows 95 で、レジストリが壊れて復元する場合に使用。  同じファイルをコピーするだけじゃなく、ファイルの連結も可能です。その他、簡単なファイルの作成なんかも、実はこのコマンドで可能です。

パラメータ

スイッチ 

Windows ME

Windows XP

書式

使用例
一般的なコピーの仕方
d:\ongaku\midi>copy midi001.mid d:\midi
 (一般的な使い方)カレントドライブにある「midi001.mid」を、「Dドライブのmidi」というフォルダにコピーした。
d:\>copy d:\ongaku\midi\midi001.mid d:\midi
 (一般的な使い方)と、送りたいファイルのドライブ名・パスを指定してもいい。
d:\midi>copy *.mid c:\midi
 (ワイルドカードを指定)この場合だと、「Dドライブのmidi」というフォルダ内にある、拡張子が.mid というファイルが、「Cドライブのmidi」というフォルダ内にコピーされる。
内容の連結の仕方
d:\>copy err1.txt + err2.txt + err2.txt allerrlist.txt  (+で複数指定)カレントディレクトリにある、「err1.txt」と「err2.txt」と「err3.txt」の中身を連結し、同じディクトリ上に「allerrlist.txt」というファイルを作るように指示。
d:\>copy allerrlist.txt err1.txt + err2.txt + err2.txt  (+で複数指定)これでも同じことができる。つまり、受け側の指定を省略すると、最初のファイルに連結されます。ただし、この場合は、最初に指定するファイル(ここだと「allerrlist.txt」)が存在していないとエラーになります。
d:\>copy *.txt err.txt  (ワイルドカード指定)これだと、すべての「.txt」ファイルが、「err.txt」というファイルに連結します。とエラーになります。
ファイルの作成
d:\>copy con errlist.txt   (ファイルの作成) こうやると、キーボードから入力した内容でファイルを作成できます。入力が終わったら、「Ctrl」+「Z」(「F6」でも可)で終了します。この場合は、「errlist.txt」という新しいファイルが作れます。


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