Archive for the ‘ファイル操作’ Category

expand

2013-09-23

expand

expand [外部コマンド:expand.exe]*XP

機能

 圧縮されたファイルを展開する。Windows XPでサポートされたコマンド。WIN MEでは使えません。圧縮されたファイルっていうのは、「config.nt_」みたいに、拡張子の最後のところに「_」がついてることが多いです。Windowsのシステムに関するファイルは、だいたい圧縮された状態でハードの中に存在しています。(WIN XP:c:\Windows\i386)

パラメータ

スイッチ

書式

WIN XP(dos・コマンド):

WIN XP(回復):

使用例 

d:\i386>expand config.nt_ %systemroot%\system32\config.nt
 カレントドライブにある「config.nt_」という圧縮されたファイルを展開して、「%systemroot%\system32\config.nt」に展開――つまり、コピーした。
[`evernote` not found]

ren(rename)

2013-09-23

ren(rename)

ren(rename)[内部コマンド]*XP

機能

 ファイル名を変更。複数でも可(その場合はワイルドカードを使用すると便利。ただし、WIN XP回復コンソールで使用の場合のみ、ワイルドカードは使えません)。

書式

 ※正式には、RENAMEですが、RENと略して打っても動きます。また、 受け側(つまり、変更する後の名前のほう)には、新しいドライブもパスも指定できないので、ご注意を!

使用例

d:\ongaku\midi>ren midi001.mid md1.mid
 (一般的な使い方)カレントドライブにある「midi001.mid」を、「md1.mid」という名前に変えた。
d:\midi>ren m*.mid j*.mid
 (ワイルドカードを指定)ファイル名が「m」からはじまって拡張子が.mid というファイルを、ファイル名が「j」 からはじめるように変更した。
[`evernote` not found]

attrib

2013-09-23

attrib

attrib [外部コマンド:attrib.exe]*XP

機能

 ファイル(WIN XPからは、フォルダも)の属性の表示・変更。 WIN 95 でレジストリが壊れて復元するときに使用。

スイッチ

書式

使用例

c:\Windows>attrib
 (コマンドのみ)現在のカレントドライブ内にあるファイルの属性を表示。
c:\Windows>attrib m*.*
 (ワイルドカードを指定)より的をしぼった情報を表示させたいときにどうぞ。(この場合だと、ファイル名の頭にmがつくファイルのみ、表示されます)
c:\Windows>attrib -h -r -s system.dat
 (個別に属性変更)カレントドライブ内にある、system.dat というファイルの属性を変更している。 この場合、system.dat の隠しファイル・読み取り専用・システムファイル属性を解除。

+ 属性を設定  / - 属性を解除

種類 (属性)
内容
R 読み取り専用 書き込み禁止(Read Only)にする。つまり、変更や削除ができない属性です。
A アーカイブ アーカイブ(Archive: ファイルを選択してコピーするためのフラグ)を設定する。
S システムファイル システム(System) MS-DOS のシステムファイルは、この属性が設定されている。 (IO.SYS, MSDOS.SYS, とかですね)
H 隠しファイル 隠し(Hidden) という意味で、DIR (表示)・ DEL (削除)では操作できない属性。
C 圧縮ファイル WIN XP回復コンソール使用のときだけ、圧縮ファイルも扱えるらしい。
[`evernote` not found]

move

2013-09-23

move

move [外部コマンド:move.exe]

機能

 ファイルを別の場所に移動。複数でも可(その場合はワイルドカードを使用すると便利)。ディレクトリ(フォルダ)名やファイル名を変更することもできる。(受け側で指定すればOK) なお、移動先に同じ名前のディレクトリやファイルがあると上書きされるし、指定されたディレクトリがない場合は、新規に作成されます。

パラメータ

スイッチ

書式 

使用例

d:\ongaku\midi>move midi001.mid d:\midi
 (一般的な使い方)カレントドライブにある「midi001.mid」を、「Dドライブのmidi」というフォルダに移動した。
d:\midi>move *.mid c:\midi
 (ワイルドカードを指定)この場合だと、「Dドライブのmidi」というフォルダ内にある、拡張子が.mid というファイルが、「Cドライブのmidi」というフォルダ内に移動される。
WIN MEでは上手くいった使い方。(XPでは構文が間違ってるといわれた。なぜ?)
c:\Windows>move err1.txt,err2.txt d:\err
 (複数指定)カレントディクトリ(c:\Windows)内の、「err1.txt」と「err2.txt」を、Dドライブの「err」というディレクトリに移動した
d:\>move d:\data err
 (ディレクトリ名変更)Dドライブのルートにある「data」というディレクトリを、「err」という名前に変更。
[`evernote` not found]

del(delete)

2013-09-23

del(delete/erase)

del(delete)[内部コマンド]*XP (eraseでも可)

機能

 ファイルを削除。複数でも可(その場合はワイルドカードを使用すると便利)。Windows MEの場合は、ディレクトリの削除は「deltree」ですが、Windows XPでは「rd(rmdir)」で実行可能(そのかわり、「deltree」が使えない)。

パラメータ

スイッチ

書式   

 ※正式には、DELETEですが、DELと略して打っても動きますし、「ERASE」と打っても同じように動作します。

使用例

d:\ongaku\midi>del midi001.mid
 (一般的な使い方)カレントドライブにある「midi001.mid」を、削除。
d:\>del d:\ongaku\midi\midi001.mid
 (一般的な使い方)と、削除したいファイルのドライブ名・パスを指定してもいい。
d:\midi>del *.mid
 (ワイルドカードを指定)この場合だと、「Dドライブのmidi」というフォルダ内にある、拡張子が.mid というファイルをすべて削除。
[`evernote` not found]

xcopy

2013-09-23

xcopy

xcopy [外部コマンド:xcopy.exe]

機能

 ファイルをディレクトリ(フォルダ)ごと、別の場所にコピー。サブディレクトリも含めて、 隠しファイル・システムファイル以外のファイルとディレクトリをコピー可能。 ということで、フロッピーの中身をハードに落としたいときなど、けっこう便利です。いろいろスイッチがあるので、コマンドラインヘルプ「xcopy /?」を参照ください。ここでは比較的使うスイッチのみ、説明します。

パラメータ

スイッチ 

Windows ME

Windows XP

書式

使用例

c:\Windows>xcopy a:
 Aドライブの内容を、カレントドライブにそっくりそのままコピーする。
c:\Windows>xcopy a: d:fd /s /e
 Aドライブのすべてのファイルとサブディレクトリ(空のサブディレクトリも含む)を、d:\fd にそっくりそのままコピーする。(Dドライブに「fd」というフォルダがない場合は、作成した上でコピー)
[`evernote` not found]

copy

2013-09-23

copy

copy [内部コマンド]*XP

機能

 ファイルを別の場所にコピー。隠し属性のファイルをコピーしたいときは、「copy」コマンドを使用すると属性を変えずにコピーできるのでらくです。 ワイルドカードなどを使って、複数コピーもできますが(WIN
XP 回復コンソール使用時は、ワイルドカードは使えません)、ディレクトリやサブディレクトリのコピーについては、 「xcopy」コマンドを使用すること。
Windows 95 で、レジストリが壊れて復元する場合に使用。  同じファイルをコピーするだけじゃなく、ファイルの連結も可能です。その他、簡単なファイルの作成なんかも、実はこのコマンドで可能です。

パラメータ

スイッチ 

Windows ME

Windows XP

書式

使用例
一般的なコピーの仕方
d:\ongaku\midi>copy midi001.mid d:\midi
 (一般的な使い方)カレントドライブにある「midi001.mid」を、「Dドライブのmidi」というフォルダにコピーした。
d:\>copy d:\ongaku\midi\midi001.mid d:\midi
 (一般的な使い方)と、送りたいファイルのドライブ名・パスを指定してもいい。
d:\midi>copy *.mid c:\midi
 (ワイルドカードを指定)この場合だと、「Dドライブのmidi」というフォルダ内にある、拡張子が.mid というファイルが、「Cドライブのmidi」というフォルダ内にコピーされる。
内容の連結の仕方
d:\>copy err1.txt + err2.txt + err2.txt allerrlist.txt  (+で複数指定)カレントディレクトリにある、「err1.txt」と「err2.txt」と「err3.txt」の中身を連結し、同じディクトリ上に「allerrlist.txt」というファイルを作るように指示。
d:\>copy allerrlist.txt err1.txt + err2.txt + err2.txt  (+で複数指定)これでも同じことができる。つまり、受け側の指定を省略すると、最初のファイルに連結されます。ただし、この場合は、最初に指定するファイル(ここだと「allerrlist.txt」)が存在していないとエラーになります。
d:\>copy *.txt err.txt  (ワイルドカード指定)これだと、すべての「.txt」ファイルが、「err.txt」というファイルに連結します。とエラーになります。
ファイルの作成
d:\>copy con errlist.txt   (ファイルの作成) こうやると、キーボードから入力した内容でファイルを作成できます。入力が終わったら、「Ctrl」+「Z」(「F6」でも可)で終了します。この場合は、「errlist.txt」という新しいファイルが作れます。
[`evernote` not found]

type

2013-09-23

type

type[内部コマンド]*XP

機能

 テキストファイルを表示。画面の表示方法を考えると、「more」のほうが便利です。二つとも、役割は同じだし。

書式

使用例  

c:\Windows>type "d:\data\data err.txt"
 (一般的な使い方)「data err.txt」の中身を、表示。ただ表示されるだけだから、テキスト内容が長いと一気にだーっと流れます。空白のあるファイル名だと、" "でくくるのは、いつもの指定の仕方です。
c:\Windows>type "d:\data\data err.txt" | more
 (一般的な使い方)「data err.txt」の中身を、一画面ごとに表示。moreを指定すると、一画面ごとにもできる。|は、「Shift」+「\」で出てきます。
[`evernote` not found]

more

2013-09-23

more

more [外部コマンド:more.com]*XP

機能

 テキストファイルを表示。「Type」と同じ役割だけど、画面の表示方法を考えると、「more」のほうが便利です。WIN
XP になって、スイッチが補強されているので、詳しくは、コマンドラインヘルプ「more /?」を参照ください。わけ、わからん。(^ ^;)

パラメータ

スイッチ

書式

WIN ME

WIN XP(コマンド/dos)

WIN XP(回復)

使用例  

c:\Windows>more d:\data\err.txt
 (一般的な使い方)「err.txt」の中身を、画面ごとに表示。テキスト内容が長くても、一気にだーっと流れません。
d:\data>more err1.txt err2.txt
 (複数指定)ファイル名のあとに空白を入れて複数指定可能。基本ですが、カレントドライブ内のファイルなら、パス指定はいりません。
[`evernote` not found]

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